第一の儀式

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チベット体操は、自然との調和を目的とした修行法である古代ヨガをルーツとしており、5つのポーズにより構成されています。僧侶が瞑想に入る前に行う儀式をモデルとしているので、心身を浄化して体内エネルギーを高める効果を期待できます。

 

 

このために、チベット体操の5つのポーズは、それぞれ儀式と名付けられています。第一の儀式とは、一番目に行うポーズの事であり、エネルギー回路のスイッチを入れる事を目的としています。大地のエネルギーを吸い上げる儀式であり、立った状態で水平に手を広げてその場で何度も回転するという内容です。

紅葉と川

 

このような動作は、ルーツであるヨガには見られないものであり、チベット体操特有のポーズです。両腕をまっすぐ伸ばす事と出来るだけその場から動かないという事が、重要なポイントとなっています。目が回ってしまうので、数回程度しか出来ないかもしれません。しかし、慣れるにしたがい回数をのばす事が出来る様になるので、不安を感じる必要はありません。

 

 

連続で21回行う事が、最終的な目標となります。そして、腹圧により内臓や神経に刺激を行き渡らせる事を目的とした第二の儀式へと進む事になります。それぞれの儀式の意味を把握する事により、確実に効果を発揮させる事につながります。